ずっと以前から、恋占いや恋のおまじないといえば、お花を使用しましたね。花には、人の心を託させる不思議な力があるようです。

  • 赤か白、ピンクのチューリップの球根を用意し、黒のペンで、相合傘に好きな人の名前と自分の名前を書きます。それを埋め、花を咲かせましょう。
  • パンジーの花を一輪、押し花にします。白い厚めの紙に、左側に彼の写真、右側に押し花を貼り、本や手帳に挟みましょう。
  • 花びらを「好き」「嫌い」と言いながら1枚ずつはがしていき、「好き」で終わった花びらを手帳に挟んで持ち歩きましょう。
  • 左側が欠けている三日月の夜、月桂樹の葉に好きな人とどうなりたいかを書いて、願いが叶うところを思い浮かべながら、月をじっと見つめましょう。その後、その葉を枕の下に置いて眠ります。
  • 四つ葉のクローバーに向かって好きな人の名前を言い、それを持ち歩くようにしましょう。
  • 胡桃を半分に割り、中に鈴と好きな人の名前と自分の名前を書いた紙を一緒に入れ、接着剤で元に戻しておきます。それを持ち歩くようにしましょう。
  • ブドウの種を2つ、よく水洗いをしてから太陽光で乾かし、小さな瓶に入れます。これを部屋の東側においておきましょう。
  • 部屋の東南の方向に、一輪ざしにピンクの花を活けて、花瓶には白いリボンをつけ置いておきます。花は枯れたら代えるようにし、これを4回行ないましょう。
  • 告白するならキンモクセイの木の下ですると、良い返事をもらえるでしょう。

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